• お灸は世界を変える

    It's a MOXA movement.

  • お灸は世界を変える! 

    2016年結核予防のお灸普及キャンペーン!!

     

    2016年 11月モクサアフリカ理事のマーリンとユキが来日!!

    たくさんの方々にモクサアフリカの活動を知っていただくため、

    WFAS Tokyo/Tsukuba 2016での講演をきっかけに来日、日本行脚します。

    医療者をはもちろんのこと、一般の方にも広く知っていいただくために日本各地で講演会を開催します。みなさんとお会いできることを楽しみにしています。

     

    講演スケジュール

    9月21日付最新のスケジュールです。

     

    ※京都会場の入場料が変更になりました(9/21)。

     

    右のポスターをクリックするとPDFが開きます。

    ダウンロードが可能です。

     

     

    文字が小さく見にくい方は、大きな両面版をこちらからダンロードください。

  • モクサアフリカ MOXAFRICA

    モクサアフリカ(Moxafrica)は、2008年二人の鍼灸師によってイギリスの登録チャリティー団体として設立されました。目的は、アフリカの貧困地域における結核患者を助けるための補助療法として、日本式の直接灸の可能性や潜在的な利点を調査することです。

     

                                                       www.Moxafrica.org

    創設者・理事

    founder and trustee

    創設者

    Merlin Young, Jenny Craig

     

    理 事

    Merlin Young, Jenny Craig,Yuki S.Itaya, Ulick Burke, Josie Underhill, Bernadette Arscott, Donald Eadie,

     

    UK Charity Commission Registration Number:

    1128408

    本部:イギリス

    UK Office

    本部(英国)

    103 Chestnut Road, Oldbury
    West Midlands - B68 0AY  UK

    Website: www.moxafrica.org

    E-mail: info@moxafrica.org

     

    TEL: Merlin Young + 44 (0)121 421 3480

     

    日本事務局

    Japan Office

    日本事務局

    E-mail: yuki.moxafrica@gmail.com

     

     

     

  • モクサアフリカのこれまでの活動

    パイロットスタディ

    ウガンダ&南アフリカ

    2011年にウガンダと南アフリカで3つのパイロットスタディを行いました。足三里と仙骨上への直接灸を医療従事者に伝授し、彼らが今度は患者にお灸のやり方を指導することにより、在宅セルフケアを可能にしました。

    200人以上の患者がお灸を使用しましたが、彼らのほとんどが、結核の薬を併用しており、さらにこの中の多数の患者はHIV感染患者でもあり、そのための薬も飲んでいました。これらの薬の副作用はとても苦しいものです。また、抗生物質を長く服用することにより、次の抗生物質が効かず、他の種類の結核に感染する原因にもなっています。

    このパイロットスタディの興味深い結果、お灸をしていた患者は、薬の副作用である関節痛と疲労が非常に軽く、結核治療も他の患者より早く回復したことがわかりました。

    RCT

    マケレレ大学(ウガンダ)との共同研究

    上記のようにお灸の治療は安全で有効な可能性を含むため、パイロットスタディの結果に基づき、2012年にウガンダのカンパラにあるマケレレ大学とモクサアフリカの共同ランダム化比較試験(RCT)が開始されました。

    この試験(RCT)には180人以上の結核患者に参加してもらい、この約半数の人が8カ月間、通常の結核治療に加えて足の三里にお灸の治療を行います。この間に血液、唾液と放射線検査、生活の質(Quality of Life)を調査しています。これらの結果により、お灸がどのように効果があるのかを科学的に分析します。

    5月中旬にでたRCTの結果は非常に良い物で,お灸の効果を科学的に証明することができた研究結果です。

    プロジェクト

    現在進行中のプロジェクト

    • ガボン共和国ニャンガ州におけるモクサプロジェクトは、2011年に開始され、現在進行中。

    • South Africa Christian Leadership Associationとパートナーシップ提携。

    • University of Western Cape's Dr. Andre Sorgerからのサポートを受けています。

    • 現地での栽培と製造を支援するため、南アフリカではよもぎの栽培を試験的に行っています。

    • ケニアでもお灸が広がっています。名古屋のアサンテナゴヤと強力して、2014年よりお灸の普及に努めています。詳しくは、アサンテナゴヤのホームページをご覧ください。

    2015年8月時点のRCT状況を報告

    180名の患者さん全員の研究への参加登録が終わり、最後の方の治療が終わるのが2016年1月の予定です。
    90人ずつA・Bの2つのグループに分かれ、Aグループは投薬に加えてお灸をします。
    際立った成果は2点あります。
    1。排菌期間を短縮することに成功。
    2。副作用である、関節炎の痛みの減少

    1について。通常の投薬治療だけの場合、排菌期間が3カ月ほど続くのですが、A(お灸をする)グループでは1カ月で排菌する患者さんが減ったことが大きな成果です。
    通常の結核の場合、抗生剤を一定期間飲めば排菌が無くなり、他者への感染の危険がなくなるのですが、薬剤耐性結核の場合は排菌期間が非常に長いのです。
    お灸をすることにより、排菌期間が短くなると、薬剤耐性結核を他者に感染させるリスク期間を短くすることができる可能性があります。
    普通の結核と薬剤耐性結核は異なるものであり、薬剤耐性結核にお灸は効かないのではないかと思う方もいらっしゃると思いますが、
    薬剤耐性結核は抗生物質の乱用により変化した菌ですが、普通の結核でも、薬剤耐性結核でも、お灸を使用することにより、排菌期間を短くすることには変わりないという仮説が、このRCTから明らかになったのです。
    これが、さらに薬剤耐性結核の患者さんだけを対象に研究を始めようとする大きな理由です。

    2について。通常の結核治療では、最低6カ月間、薬を飲み続けます。最初の1・2カ月では関節の痛みはあまり出てこないのですが、3か月目に入る頃から関節の痛みが増えてきます。
    A(お灸をする)グループでは、関節の痛みを減少させることができ、日常生活を続けることができます。これが一番の成功だと思っています。
    ウガンダのトイレは和式が多いため、足の関節に痛みがあると、トイレに行くことが苦痛になります。それが食欲不振、消化不良、体力の減少などにつながるのですが、
    トイレに行って用を足せるという、ごく基本的なことが、生活の質の上昇に繋がっています。

    WHOの発表では世界の人口の3分の1が結核に感染していると言います。日本では国民の15%が結核に感染しているという事実をみなさんご存知でしょうか?
    日本では、すでに把握できているだけでも約500人が超多剤耐性結核(XDR-TB)にかかっています。国立感染症センターも、抗生物質の効かない結核に対する処置方法がいまのところないと言っています。
    ここで、モクサアフリカのデータを元に、各施設へお灸の普及を働きかけることの意味が出てくるわけです。
    優しく、副作用もなく、安価で、無害なお灸をすることは、患者さんのセルフケアとして広めていける可能性を秘めています。
    結核の問題は、グローバルな課題です。鍼灸界だけで取り扱う問題ではありません。
    結核施設などで適切な灸の治療法を教えることが、鍼灸師のできる重要な社会活動なのではないかと思うのです。

    結核は過去の病気ではなく、現在進行形であり、日本にも確実にカムバックしてきているグローバルな病です。与えられる医療をただ待つのではなく、ひとりひとりが積極的に未来を見据えて行動に移す医療が望まれています。

    2016年 5月、RCT結果

    今回は素晴らしいデータが出たことにより、お灸が免疫力をあげることが証明されました。

    今後さらなる研究を続けて、解明していきたい分野が広がりました。

    研究結果は、日本ツアー中、活動報告としてお話しさせていただきます。

    また、11月は本部より、マーリン氏の来日に備えてたくさんの場所で講演をしたいと思っています。ご興味のある方はぜひご連絡ください。

     

  • アフリカに蔓延する結核・薬剤耐性結核と灸治療

    原志免太郎博士のお灸研究が鍵

    アフリカに蔓延する結核・薬剤耐性結核

    私たちの目的は、アフリカの結核患者を助けるための補助療法として、日本式の直接灸の可能性や潜在的な利点を調査することです。彼らは、劣悪な環境で生活し、十分に器具などが整っていない医療施設で治療を受けており、それらがさらに薬剤耐性を伴う結核を流行らせる状況になっています。

     

    結核の治療にお灸を使用するというアイデアは、1930年代にお灸と感染症の研究をしていた福岡県の医師、原志免太郎先生の先駆的な方法に触発されたものです。

    原先生は抗生物質が今のように容易に手に入る前の時代に、直接灸を使って結核を治療し、さらにはお灸が与える免疫への影響を研究されていました。

    原志免太郎(はら しめたろう)博士

    日本初のお灸博士

    福岡県出身(1882年10月4日 - 1991年6月18日)

    原三信のもとで医学生となり、独学。検定資格を取り京都府立医専(現:京都府立医科大学)に入り、卒業。九州帝国大学医学部で宮入慶之助教授及び大平得三教授の指導を受けながら「灸」の研究に取り組み、結核に感染したウサギに灸をすえたら抵抗力が増すことを突き止めた論文で日本初の「お灸博士」となる(1929年)。(ヒートショックプロテイン研究の嚆矢ともされる。) 

    1929年開業、1943年香椎原病院設立(現:原土井病院)、院長の椅子を長男に譲った後も104歳まで聴診器を持ち「生涯一医者」を貫いた。

    業績は多岐に亘る。
    亡くなる約2ヵ月前に男性長寿日本一となる。

    医者として、100歳で『新しい灸学』を出版し、104歳まで聴診器を持ち、「男性長寿日本一」として108歳257日で逝去した。

    自身も60年以上、足三里に毎日お灸を据えていたという。

    ※ 一部wikipediaから引用

    原志面太郎先生の甥、原寛先生と博多博多養生処にて。

    福岡で原寛先生とお会いして、モクサアフリカの活動を報告させていただくと共に、感謝の気持ちをお伝えさせていただきました。原寛先生は、現役の医者であり、お灸を毎日自分と家族には施しているということです。

  • チーム モクサアフリカ

    代表理事 UK

    伊田屋 幸子(Yuki)

    イタヤ・ユキ

     

     

    理事 USA, UK, JAPAN

    Jenny Craig

    ジェニー・クレイグ

    理事 UK

    Ulick Burke

    ユーリック・バーク

     

    理事 USA, UK,

  • わたしたちの活動にご支援ください

    モクサアフリカの活動に賛同・ご協力お願いします。

    募金する:3千円で一人の患者さんの1年分のお灸代になります。

     

    活動を支援する

    【郵便振替】ーゆうちょ銀行・郵便局を利用する場合

    ①郵便局窓口から送金

    郵便局設置の『電信払込み請求書・電信振替請求書』にご記入いただき、窓口でお手続きください。

    ※手数料がかかります。

    ②ATMから送金(おすすめ)

    お持ちのゆうちょ口座からモクサアフリカ口座へ直接お振込いただけます。手数料は無料です。2015年10月より、送金者を口座名義人とは異なる名称にすることも可能になりました。

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    名義:モクサアフリカジャパン

    記号:17420  

    番号:24595371

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    【銀行振込】ー銀行等をご利用の場合

    銀行に設置してある、振込用紙にご記入いただき、お振込みください。※手数料がかかります。

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    名義:モクサアフリカジャパン

    店名:七四八  店番:748

    普 通:2459537

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    *******本部が海外のため、送金・募金をしていただいてからお礼のメールを送らせていただくまでに時間を要しています。大変申し訳ありませんが、ご理解いただきありがとうございます。********

    募金活動に協力

    募金箱を設置して募金活動にご協力ください。

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    ご協力いただける方には、PDFポスターをお送りします。

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